Brave Rewardsという新しい広告システムがあります。 あとでもう一度言いますが、インターネット広告にちょっとした革命が起きてます。

今回は僕がなぜBrave Rewardsに登録したのかについて書きました。

Brave Rewardsって何?

Braveブラウザでのみ動作する広告システムです。

Brave Rewardsからの報酬は一般ユーザーにも与えられる

このプロジェクトの一番の面白いポイントがこれですね。

一般的に広告と言えば、広告を見ている側(一般ユーザー)にとっては、なにか興味がある内容でなければほとんどメリットがないモノですよね。 例えばテレビCMであっても、自分の好きな芸能人が出ているとかちょうど気になっているモノの宣伝とかじゃないと、ただの時間の無駄になります。

しかしこれがインターネット広告になると話は変わってきて、逆にマイナスのイメージが強化される可能性が出てきます。 なぜなら間違ってクリックするかもしれない「ウザい領域」となり得るからです。

Brave Rewardsという新たな広告システムはこれを新しいカタチで解決しようとしています。 まず既存の広告のような表示の仕方はしません。 記事中に紛れ込ませるのではなく、PCであってもスマホの通知のようにさり気なく表示するのです。 更に広告を見るだけの一般ユーザーにも「広告を見てくれてありがとう」という具合に、広告収益を配分してくれるというのです。

ちょっとした革命です。

このBrave Rewardsですが、日本ではまだ始まったばかりであることや、まだ登録しているクリエイターが少ないことから、この報酬がどのくらいになるかは現段階では未知数です。 でも一般ユーザー側にはデメリットが全くないため、普及までにはそう時間は掛からないかもしれないなと思ってます。

実際かなりの勢いで導入するサイトが増えてますから。

導入が加速するBraveブラウザとBrave Rewardsクリエイター

BraveのMAU(月間利用者)が1000万人を突破、1年で利用者は2倍に

これは12/6の記事です。 つい最近ですね。 この記事の中にとても良い図があったので引用させていただきます。

Brave-Browser MAU
crypto-times.jp

↑はBraveブラウザの月間ユーザーについてのグラフです。

Brave-Rewards Growth
batgrowth.com

こちらの画像はBrave Rewardsへ参加しているプラットフォームについてのチャートになります。

ともに顕著な増加傾向が見られます。

Brave Rewardsに対応しているプラットフォーム

今現在Brave Rewardsに参加している大手プラットフォームです。

  • WEBサイト
  • YouTube
  • Twitter
  • Twitch
  • Reddit
  • Vimeo
  • Github

Brave Rewardsのクリエイターになるメリット

コンテンツを邪魔せずにオンライン収入の柱を増やせるかもしれない

ネット広告というとアフィリエイトかアドセンスですよね。 アフィリエイトはコンテンツの一部になりうるので結構好きなのですが、問題はアドセンスじゃないでしょうか。

アドセンスを導入することの最大のデメリットはサイト内が広告だらけになることです。 しかもアフィリエイトと違って、貼られる広告がオーナーの意志とは直接的には関係しないため、サイトの雰囲気を崩してしまうこともよくあります。

そんなことからもアドセンスは「できれば使いたくない」というのが個人ブロガーの本音じゃないでしょうか? でも、アドセンスからの収益は手間を考えるとかなり割の良い収入。。 個人ブロガーレベルであったら「外す」という選択肢は考えにくいと思います。

これに対してBrave Rewardsですが、既に述べたようにBrave Rewardsによる広告はBraveブラウザを導入している方にのみ、ポップアップ形式で表示される上に、基本的にBraveはアドブロックがONですから、サイトの雰囲気を崩すこともありません。

「新しい収入の経路として考えるのは妥当なのでは?」というのが今の僕の考えです。

BATという新しい形で報酬をもらえる

BAT(Basic Attention Token)というのは仮想通貨の一種で、今の仮想通貨の勢力的には2位にあたるイーサリアムのトークンになります。 イーサリアムには様々なトークンが存在していますが、その中でもBATはBraveブラウザという実用的なプロダクトを伴っていることから、イーサリアム系の時価総額ランキングでは常に上位に位置しています。

問題らしい問題といえば、やはり仮想通貨ということで今後どうなるのかということです。 が、こればっかりは完全に未知数でしょうね。

既に述べたように僕はBraveの目的としている思想にはとても興味があるので、実験的な意味も込めて参加してみました。

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