うちには今、45cm水槽(レグラスフラット F-450 45x30x30cm)と30cmキューブ水槽(クリスタルキューブ300)の2つの水槽があります。 でも、前者の45cm水槽は油膜が出やすくて結構困ってます。

油膜は出るけどエビにはパラダイス?

もうずっと前からなんですけど、45cm水槽はほんっとに油膜がギトギトになりやすくなってます。

定期的に浮いてる油膜を取ってはいるんですが、あんまり意味はなさそうです。 で、あまりに酷いと思ったので、テトラの外掛けフィルターAT-20を用意してみたんですが、これもまた想像していたよりも効果を感じられず。

うーん、埋め込んだ肥料が多すぎたのかなぁ。

まぁそんな油膜まみれの水槽なんですが、それでもエビにはかなり良い環境らしく、今日も稚エビが確認できました。 水中ポンプの裏側がお気に入りらしいです。 暖かいところが好きなのかな。

こういうのを見せつけられると、油膜=水質悪化って認識は本当に正しいのか分からなくなってきます。

油膜対策には「水面を揺らす」

そんな45cm水槽なんですが、テトラAT-20を使うよりも、シャワーノズルが使える水作スペースパワーフィットプラス(SPF+)をもう1個増設した方が効果的でした。 その理由はシャワーノズルです。

シャワーノズルを真上に向けて設置させて、水面を揺らすようにすると、面白いように油膜が消えていきます。 その上、シャワーノズルをこのように使うと水流をほとんど作らずに水面を揺らすことができるので、メダカとの相性はかなり良い感じ。

水面に流れを作るのにはテトラAT-20の方がいいのかもしれないですけど、油膜には水作SPF+ってのが僕の今の結論です。 ただ、45cm水槽にSPF+2機はあまりに窮屈すぎるので、早々に撤去しちゃいましたが(汗)

水草が成長し、埋め込んだ肥料を使い果たしてくれたみたいで、SPF+1機だけでも全く油膜が出なくなりました!

噂通りのテトラAT-20

テトラの外掛けフィルターAT-20ですが、話に聞いていた通りかなりの静音性でした。 水作のスペースパワーフィットプラス(以後、SPF+)に劣らず、ほぼ無音と言っていいレベルです。 もし底面フィルターとの接続とかせずに、SPF+を単独で使うくらいならば、僕はAT-20の方を選ぶと思います。

理由はSPF+導入当初から指摘していたように、水槽から引き上げるときに、濾材ケースがかなりの確率で外れちゃうからです。 せっかく集めたゴミが水槽へと戻っていく様子を見せられるのは、相当萎えますよ。 3つ買って全部同じ挙動だったので、これは設計がおかしいとしか思えません。

まぁこういう理由から、基本性能ではテトラの外掛けフィルターの方が上だと思います。 濾材スペースを比較してみても、テトラの方が広いですし。

つまりSPF+のメリットについて改めて考えてみると、シャワーノズルを使えることと底面フィルターとの連結が可能なことの2つに集約されるのかもしれないです。 まぁそうはいってもですね、メダカとの相性が良いろ過フィルターってかな〜り少ない気がするので、今後もメダカ水槽ならSPF+の方を使うと思います。