PS5(Playstation 5)の情報が増えてきましたね。 僕の周りでもPS5が話題になることが割と増えたような気がしてます。

今日はPS5が「買い」と断言できる理由について書いてみました。

後方互換性:PS3/PS4にはなかったもの

新ハードが登場すると必ずついて回ってきた悩みの種がソフト不足です。 これまでの多くの新ハードは後方互換性という機能がついてなかったので、やりたいソフトがなくなってしまうと「ただの箱」になっちゃうんですよね。 だからどんなに良いハードであっても「プレイできるソフトがなければ買う意味がない」ということで、コアゲーマー以外にとっては、新発売と同時に購入するメリットというのは実はあまり多くありませんでした。 しかも発売の数年後に、より性能の良いマイナーチェンジ機が発売されてきた歴史もあります。 PS5も同様の経過を辿る可能性がありますよね。

しかしPS5では後方互換性があると既に分かっています。 これはつまり、PS5にはソフト不足というマイナス要素はないのです。

PS5はハードスペックにかなりの進化が見られ、その恩恵はPS4のソフトでも受けることが可能です。 「既存のゲームをより一層楽しむことができるハード」という意味でも、PS5を買う意義はかなり高いと言えるでしょう。

進化した圧倒的ハードウェア・スペック

PS5には新設計の触感フィードバック対応コントローラーや3Dサウンドという変更点もありますが、注目すべきポイントは次の3つだと思います。

新規格のReRAM SSDを採用という噂:ロード時間が超高速化します

僕がPS5を「買い」と断言する最大の理由がこのロード時間についての大幅性能アップです。

このロード時間に関して、PS5に関する発表会でPS4Proとの比較映像が公開されています。

この映像ではスパイダーマンを実験対象としていますが、PS4 Proで8.10秒かかるロードがPS5(開発段階)だと0.83秒まで縮んでいることが分かります。 約10倍近い高速化が実現しています。

噂によれば、この高速化にはソニーの新規格のReRAM SSDが使われていることがその理由らしく、このSSDについて公開されているスペックによると、現在流通しているどのSSDよりも圧倒的に速く動くことが分かっています。

PS4ではロード時間が長いものが多く、SSDへの換装は必須と言われるくらいに普及していますが、この性能の前にはそれも霞んでしまいます。

僕はこのロード性能のためだけに買い替えても全然良いと思っています。 なにせドラクエ11のルーラはPS4Pro&SSDであっても約20秒もかかってしまうみたいですから…。

8Kの解像度に対応

PS4Proで4K解像度が解禁されましたが、PS5ではさらにその上の8Kが解禁されます。 「8Kなんて自分には関係ない」と思った方も多いと思いますが、実は結構重要なポイントなんです。

というのも、ゲームというのは基本的に解像度を上げれば上げるほど処理性能は下がっていきます。 PS5は8Kまで対応できるということは、逆に言ってしまえば4k解像度でのプレイではスペックに十分な余裕があるということを意味します。

つまりおうちのテレビが4k解像度であったとしても、PS4Proでプレイするよりもずっと快適にプレイできることになるんです。

レイトレーシング(RayTracing)

これはハイスペックのゲーミングPCでは既に利用な技術です。 英語ではRay Tracingと表記しますが、文字通り光線を追跡するグラフィックス技術です。 この技術は映画でも使われており、光を粒子単位で計算していくことで現実のような世界観を演出することが可能になります。

下にレイトレーシングを使っている場合(画面左)と使っていない場合(画面右)とを比較している動画を用意しました。

PS4も美麗映像と言われていましたが、PS5ではよりリアルな映像でゲームを楽しむことができそうです。

発売日と価格について

発売日

2020年の年末予定。 PS4の日本発売が世界発売よりも3ヶ月遅くなったことについて「良いアイデアではなかった」とSIEのCEOが明言されているので、PS5は世界同時発売となるかもしれません。

価格

歴代Playstationの発売当初の価格は約40,000円です。 PS4Proの発売当初は約45,000円でした。 ハードスペックを考えると少なくともこれらの価格よりは高くなると思います。