やらかしました… 実は運動不足を解消するというのが今年の目標の1つなんですが、昨日はいつもより多めにランニングをしたんですよ。 そしたら急に踵の調子が悪くなっちゃいました。 特に捻った等のアクシデントは何もなかったんですけど、走りすぎたのかなぁ… 先月休養を取ったばかりですけど、またまた安静の日々になりそうです。

ということで、今日は休みについて考えてみました。

休日をただの休日にはしない

1年間の休日は何日あるか知っていますか? これを知っているかどうかは、間接的にですけど、その人が成功するかどうかにつながっていると僕は思ってます。

それでこの答えについてですが、単純計算で1年は52.14週ですから、週休2日制で単純計算すると104日、祝日等の休みを含めると多くてもだいたい120日になります。 一年間は365日ですから、約30%が休みになることが分かります。 つまり、これをどう捉えるかが重要です。 僕はめちゃくちゃ多いと思ってます。

ちなみに、昔は週休1日制だったのでその場合は70日くらい。 昔の人はめっちゃ働いてたなと思うと同時に、今の時代の僕らは好きなように使える時間が増えて随分と恵まれてるなと思います。

さて、こんなに時間が増えた現代ですが、世の中には二種類の人間がいるんですね。 正直この手のフレーズを使った説明は嫌いなんですけど。 まぁそれはともかく、その二種類とは毎日自分の未来のために使う人使わない人です。 僕も昔は後者側の人間でフラフラしてたこともあるんですけど、ある時を堺に意識的に行動するようになりました。 この理由は次のセクションで説明します。 

毎日、昨日の自分よりほんの少し良くなる努力をする

経済の世界には複利という概念があります。 一定期間ごとに元本(α)に利息(x1)がついて、次の期には元本にその利子を含めた額(α+x1)に対して利息(x2)が生まれるという、銀行預金ではかなり一般的な考え方です。 雪だるまに例えることもありますね。

さて、この複利という概念ですが、実は経済の世界に限った概念ではありません。 勉強や仕事など人生の大部分においても大いに機能してしまう概念です。 人生において超重要な要素だと思います。

何故こんなことを言うのかというと、毎日昨日より1%何かが良くなったと考えてみてください。 勉強でも仕事でも何でも良いです。 サッカーのシュートの精度とかでも全然良いです。

この1%という数字はかなり小さく感じるかもしれませんけど、これが1年も続くと、とてつもない大きな変化に変わるんです。

複利 毎日1%
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これは毎日複利で1%増やした場合の図です。 開始は100だったのが、わずか1年で約33倍の3386へと変化します。

ビックリしませんか?

現実には僕らの努力を数値として見ることはできないし、今日の僕のようにアクシデントも起こるので、こんなキレイな成長を描くことは難しいです。 でも、意識して毎日少しでも良くする努力をしてみれば、最初は想像できないくらいの大きな変化を呼び込むことができる、ということくらいは理解できるはずです。

休日も努力し続けると世界は変わる

ここまでで2つの事が分かりました。

  1. 1年間のうち休みは30%
  2. 毎日1%成長するとその効果は33倍になる

あとは分かりますね?

ほとんどの人は休みの日を純粋に「休み」として消化していきます。 しかし一部の人はそれに関係なく、黙々と目標へ向かって努力し続けます。 すると、異常なスピードで成長しているように見える人が出てきます。 これが学校の中だとそれほど大きな差にはならないのですが、大人になってくると生活レベルに直結してくるので、かなり目立つ訳です。

そして、いまの世の中で有名なアスリートや経営者というのは大抵こういう人たちです。 偶然そうなったのではなくて、必ずと言っていいほど努力しています。 自覚ある努力かどうかまでは分かりませんけどね。

休むことのデメリット

僕も完全なオフを否定はしません。 やっぱり頭を空っぽにして遊んだほうが良い時だってあるような気もしますし。 でも、休むことで絶対に起きる変化というのもあるんです。

休みの連鎖が起きやすい

僕がそうだったのですが、一旦休んでしまうと次の日も休みたくなりませんか?

持論なんですが、月曜日が嫌に思うのは土曜と日曜が休みだからだと思うんですよ。 もし土曜と日曜も、通常日程と同じように有意義に過ごすことができていれば、月曜だからといって全然嫌にはならないはずなんですよね。

実際に僕はほとんど休みらしい休みは取っていません。 たとえ休みであっても、何かしら自分のタスクをしています。

まぁ、これには「いま自分が好きな仕事をしているかどうか」も関係してくるとは思いますが、「月曜日行きたくないなぁ…」と思うのが習慣化してしまっている人の場合は絶対にここに原因があると思います。

忘れてしまう

人間の脳みそってどうしても時間が経つと物事を忘れるようにできてます。 どんなに必死に覚えたものでも、使わないと必ず忘れていきます。

僕も受験生時代には英語だけは得意で(他はほんとに苦手でダメダメ)偏差75とか全国1桁とか自分でもビックリな成績を出したこともあったんですが、その時覚えた単語はもう随分忘れちゃっています。 毎日英語の文章に触れていても、です。 これは今一番使っているプログラミングでも全く同じで、毎日使わない言語についてはやっぱり忘れてしまいます。

つまり、「忘れる」というのは人間の脳みその構造上の問題なんだと思います。 生きている以上、人は忘れることからは逃れることはできないってことですね。

そういう背景があるんで、忘れることがデメリットになる分野(主に勉強ですね)では、この「毎日やる」というのはかなり効果的に働くと思いますよ。

それにしても今年は年始から肘を打撲したり、体調がおかしくなってみたり、何かと調子が悪いです。 もしかすると厄年ですかね…?