超がつくほど久々にゲームをプレイするので、コントローラーも良いものを!と思い、発売されたばかりの「Xboxワイヤレスコントローラー」を買ってみました。 今回は元々持っていたロジクールのF310rと比較しつつ、まとめてみます。

ちなみにXboxワイヤレスコントローラーもロジクールF310rも共にSTEAMに正式サポートされているコントローラです。

高すぎる値段ながら、許せる性能

正直いいますと、コントローラーなんてどれも一緒だろうと考えていたんですが、それは大いに間違ってました。 やはり約2倍の価格差は埋められないと言うんですかね。 「そんなの当然だろう!!」と言わんばかりに、違いばかりが見えて仕方ないんです。

たとえばフィット感。 これは持った瞬間に理解できます。 表面に施されたエンボス加工が手触りを良くしてくれてます。 F310rのノッペリしたものとは明らかに違います。

そして、トリガーを引いた時やスティックを弾いた時の滑らかさ。 さらに、スティックなんかは特にですけど、触ってるだけで作られた時代の差が感じられる程の加工レベルが違います。

持っただけでも、両者の間に違いがあることが分かってしまいます。 しかもかなり大きな違いが。

おそらく内部の構造も全然違うと思うので、精密な操作が必要なゲームほどコントローラーで差がつくんだろうと思われます。 実際ロジクールのF310rはボタンが潰れやすいとか、コマンドの正確さが重要な格闘ゲームには向かないと前々から言われていましたから。

しかもこれだけではなくて、振動についても違いが感じられます。 振動なんてただのオマケにしか過ぎないと思ってたんですが、意外にもプレイに影響するんですね。 いまでは当たり前のことなんでしょうけど、シーンによって振動レベルや挙動が変わったりするので、僕は結構感動しちゃいました。

ワイヤレスは便利

イヤホンは2015年以前からワイヤレス派だった記憶があるのですが、コントローラーは安いほど良いという考えで、純正品を触ったのはPS2のコントローラーが最後です。

今回ワイヤレスコントローラーを使ってて良いなと思えた点は、断線のリスクがゼロということと収納に便利ということ。 プレイ自体には特に影響は感じられませんでした。 もしかしたらワイヤレスゆえの遅延が微妙に出てるのかもしれないですけど、僕にはよく分からないレベルです。

賛否が分かれそうなポイントは電池かな

XBOXのワイヤレスコントローラーは単3乾電池を2個必要とします。 このところ流行りのバッテリー内蔵式ではありません。

僕はバッテリー式よりも交換すればすぐに復活する乾電池式のほうが好きですので、この点についてはかなり嬉しいポイントとして受け取れるんですが、人によっては、スマートさに欠けるとかコントローラーの重心が…とか言ったりする人もいると思います。

結論「買ってよかった」

ゲームソフトよりも高い値段を払うことに戸惑いながらも購入した訳なんですが、いまは大いに満足してます。 F310rでプレイするよりも体験の質が良いからです。 予算に余裕があったら、買って後悔しないと思います。

注意点としては、コントローラーのバージョンアップにはUSB-Cケーブルが必須ですので、持ってない方は別途用意する必要がある点です。