今月の始め頃、試しにと購入してみた3匹のオトシンクルス。 不思議なことに、1匹は手元に届いてからすぐに死んでしまい、残りの2匹についても導入して直ぐに外傷を負ったことで薬浴をしてみましたが、2週間持たずに全滅という結果になりました。 可愛かっただけにショックも大きかったです。

症状

飼育を始めてから然程時間も立たない内に、脇腹あたりに少し大きめの白い傷を負ってしまい、そこから水カビ病を併発するという流れでした。 2匹とも揃ってだったので、最初は白点病も疑ったんですが、白点病にしては大きすぎるサイズだったので、ただの傷と判断。 しかし、結果はそのまま回復できず、です。

コケだらけの水槽に投入したので、餌不足という可能性はかなり低い気がします。

同じ水槽にいるメダカは1ヶ月経過しても元気そのものですので、白点病の可能性は低いのかな。

傷の原因は?

傷ついてしまった原因を考えると、おそらく流木なんだと思います。 オトシンクルスを迎え入れた水槽は実は新しく立ち上げて1ヶ月くらいのものでして、今回はいつもと違って、GEXから販売されている天然流木をアク抜きして使っているんですが、どうやらハズレを引いてしまったみたいなんです。 やたら黒っぽくて、表皮も分厚く、やたらザラザラしている流木ばかりなんです。 場所によっては尖っている箇所も幾つかあったので、これが原因になったのかなーと推測している訳です。

オトシンクルスのように素材に張り付くタイプを飼育するなら、事前にしっかりと研磨しておくべきだったのかもしれないです。

まぁ正直いうと、水槽内にヒーターを入れるのは視覚的に好みではなかったので、今後熱帯魚は買うこともない気がします。

でも一応、流木の方は紙やすりで処理しときました。 意外と簡単にかなりツルツルになり、見栄えの方も良くなったので、流木を水槽にいれる場合には必須の工程なのかもしれないです。

薬浴が追い打ちをかけた可能性も

ナマズ科は薬剤耐性がないそうで、薬の注意書きの方には使用を控えるようにとしっかり書いてありました。 僕はネットの情報を頼りに、分量を半分に減らして使用したのですが、もしかしたらこれが悪手だったのかもしれないです。

オトシンクルスだけでなくコリドラスもナマズ科ですので、使用の前にはよーく考えた方が良さそうです。

今後

水草の苔対策にオトシンクルスを導入してみたのですが、ちょっと残念な結果になっちゃいました。 確かに苔対策としてのパワーは凄くて、水草についたコケは想像以上にキレイになりましたし、見た目もメダカとは違ってかなり可愛かったんですけどね…。

一緒に購入したヒーターは無駄になっちゃいますが、しばらくは新しい生体は追加せずに、いままでの状態でやっていくことにします。